【野田市名産】窪田酒造の「古式造り本みりん 宝船」600ml 飲む味醂 [1772]

【野田市名産】窪田酒造の「古式造り本みりん 宝船」600ml 飲む味醂 [1772]

商品詳細

水運・醸造の町・野田市の窪田酒造から「呑む味醂」が登場

昔ながらの蔵の中で、季節の移り行くままに素材の持ち味を大切に醸し出しました!!

古式造り本みりん 宝船 600ml

国産原料100%の、昔ながらの製法な「本格醸造宝船みりん」は、冬の寒い時期瓶の底に白く結晶することがございます。これは、味醂の濃さの為にもち米の糖分が固まったものです。蜂蜜と同じように温めると元に戻ります。

(水)利根運河沿いの水運・水に恵まれた地
窪田酒造 利根運河包み
利根運河
水運・醸造の町 野田市は、江戸川・利根川・利根運河の河川にかこまれ、水と緑が豊富な環境です。明治5(1872)年に創業しました。現在も、千葉県を中心に厳選した酒米を使用し、伝統を重んじる丁寧な酒造りで多くのファンを魅了。 
 

窪田酒造・酒蔵内
石包も綺麗な水運に恵まれた野田市の利根運河沿い「窪田酒造」

 

(人)人が織りなす酒造りの世界
窪田酒造の蔵主 窪田酒造の蔵の中、味醂の醸造
酒造りで大切な良水が豊富な千葉県最北の醸造の地・野田市! その利根運河の近くの蔵(窪田酒造)の中にある桶。国内産米を使用し極寒の時期に醸造した本みりん

 

日々進化する本みりん

窪田酒造・古式本みりん 褐色になっていく本みりん 保管する様子
瓶詰後、すぐは薄黄金色な本みりん 日々、黄金色が濃く褐色になっていきます。 保管は、出来るだけ暗い環境で!

 

容姿:和紙包装
容量:600ml

エキス分40度以上
アルコール度数:13.5°〜14.5°
原材料:もち米(国産)・米麹(国産米)・醸造用アルコール・米(国産)・焼酎
醸造元:窪田酒造

※飲んだら乗らない、乗るなら飲まない
※お酒は20歳を過ぎてから、未成年者にはお酒の販売は致しません。

販売価格: 890(税込)

他の写真

Facebookコメント