【千葉みやげ・野田名産】野田市発祥!マックスコーヒーピーナツクリミーバター・パンのお供 [7946]

【千葉みやげ・野田名産】野田市発祥!マックスコーヒーピーナツクリミーバター・パンのお供 [7946]

商品詳細

【千葉みやげ・野田名産】野田市発祥の甘さMaxのあの缶コーヒーが!!

手土産・お土産に最適です!
その昔、野田市に本社があった利根コカ・コーラ!千葉県や茨城県・栃木県でしか買えなかった甘さMaxの缶コーヒー!、その名は「マックスコーヒー」と言います。煉乳入りの甘〜〜〜い缶コーヒーが、千葉県名産のピーナッツと!

食パン・コッペパンに、コーヒー・ホイップ感がよく合います!

マックスコーヒーピーナッツクリーミーバターイメージ

あのご当地缶コーヒーで有名になってしまった甘さMax「マックスコーヒー」が、お土産手土産に最適なピーナッツバターとして野田市からお届でーす。瓶入りで開けた瞬間ピーナッツの香りと甘さMaxのマックスコーヒーの香りが良い感じ。ホイップのような感じに仕上げているので、パンに塗って食べていただくのがおすすめです。!!

千葉県名産の落花生(ピーナッツ)と素敵な出会い!!

千葉名産・落花生 ピーナッツ
千葉県は、国内でも日本一な落花生の生産地!香ばしい落花生は、いつでも人気な生産物です。そのままでも美味しい落花生が、ピーナツクリミーバターになって、食卓を盛り上げてしまいます。
 

わたくし、生まれも育ちも下総野田市!

野田市が発祥!マックスコーヒー

マックスコーヒーは、昭和の頃!千葉県は野田市の利根コカ・コーラから生まれて育ったんです。利根コカ・コーラの販売エリアは、千葉県・茨城県・栃木県の3県のみ!そんな、ご当地的缶コーヒーが、お菓子に成ったり、ピーナツバターに成ったりして故郷の野田市に戻って参りました。
※画像をクリックすると、当店編集マックスコーヒーの特集ページに!!

 

マックスコーヒー誕生秘話(諏訪商店・マックスコーヒー寒天ゼリーの裏面記載)

野田市発祥!マックス缶コーヒー

 私の父は私が生まれたころからコーヒー焙煎などの仕事をしており、研究熱心で新商品を生み出すことに長けていました。昭和36年ごろ、鳥羽博道氏(ドトールコーヒー創業者)らとともにミルクコーヒーの開発をし、これを大手乳業会社に持ち込んだところ、その美味しさに驚かれ早々製品になりました。これがコーヒー牛乳製品になりました。

父は、コーヒー牛乳味の缶コーヒーが、作れないかと考え、昭和50年頃にようやく利根ソフトドリンク株式会社(利根コカ・コーラ(野田市)子会社)から父の会社のコーヒー牛乳を使って甘さマックスの缶コーヒーを売り出す事が出来ました。デザインは私のラッキーカラーである黄色をベースに房総の黒潮を思わせる黒の波模様を付けたものが採用されました。MAX Coffeeの商標は、私の会社が権利を引き継いでおり、コーヒーについては日本コカ・コーラ株式会社に使用許諾しています。コーヒー以外の商品については株式会社やます(販売元)に商標を使って頂くことになりました。

コカ・コーラが、食品を取り扱わない方針を探る中、MAX Coffee缶の故郷千葉で甘さマックスのコーヒー味の食品が商標の元発売されるのは、私にとって感慨深いものがあり大変うれしい事です。

株式会社鈴木コーヒー
代表取締役社長 鈴木 和孝


 
品 名:マックスコーヒーピーナッツクリーミーバター
名 称:ピーナッツクリーミーバター
 
内容量:約150g瓶入り
賞味期限:90日
原材料:還元製造水飴(国内製造)・落花生(千葉県産)・食用植物油脂・食用精製加工油脂・砂糖・脱脂粉乳・コーヒーパウダー・コーンスターチ/香料
(一部に乳成分・落花生・大豆を含む)
※直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。
※開封後は、冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。
※低温で固くなった場合は、常温に戻してお召し上がりください。
※缶コーヒー(マックスコーヒー)の画像は、見本ですので付きません。別途お買い求めください。
 
瓶サイズ:直径70φ×95mm
 
【栄養成分表示】100g当たり推定値
エネルギー:554kcal
タンパク質:9.0g
脂質:40.4g
炭水化物:38.7g
食塩相当量:0.1g
 

販売価格: 950円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

この商品は軽減税率の対象です。

 手提げビニール袋は有料になりました。

ショッピングバッグは有料化
 ショッピングバッグは、別途5円の有料になります。

2020年7月1日より、ショッピングバッグ等が有料化になりました。※選択必須

ショッピングバッグの有無:

販売価格: 950円(税込)

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