マックスコーヒースイーツ

やっちまった系【千葉みやげ・野田名産】野田市発祥!マックスコーヒーバウムクーヘン」 [7847]

やっちまった系【千葉みやげ・野田名産】野田市発祥!マックスコーヒーバウムクーヘン」 [7847]

商品詳細

新やっちまった系【千葉みやげ・野田名産】野田市発祥のあの黄色い缶コーヒーが!!

手作りバウムクーヘン専門店で有名な「せんねんの木」で、バウムクーヘンに変身して

手土産・お土産に最適です!
その昔、利根コカ・コーラの本社が野田市に!!千葉県や茨城県でしか買えなかった黄色い缶コーヒー!、その名は「マックスコーヒー」と言います。煉乳入りの甘〜〜〜い缶コーヒーが手作りバウムの「せんねんの木」で大変身。スイーツの王様的「バウムクーヘン」になって、野田市に帰省?!
なんと、超美味しいたまご!農林水産大臣賞を受賞した新鮮な「ぷりんセス・エッグ」を使用!
 
  マックスコーヒーバームクーヘン
見るからに!美味しそうで!!手作りバウムの「せんねんの木」ブランドが光ります!!

マックスコーヒー誕生秘話(外装紙の裏面記載)

野田市が発祥!マックス缶コーヒー

【野田市発祥】

マックス缶コーヒーは、野田市にあった利根コカ・コーラ本社が起源!!利根コカ・コーラ内の利根ソフトドリンクが製造だったんです。当店の近く〜!!今では、コカ・コーラは日本全国に統一合併して全国区〜いわゆる野田市発祥!!な黄色いヤツ・・・

野田市発祥!マックス缶コーヒー

【マックス缶コーヒー誕生秘話】

 私の父は私が生まれたころからコーヒー焙煎などの仕事をしており、研究熱心で新商品を生み出すことに長けていました。昭和36年ごろ、鳥羽博道氏(ドトールコーヒー創業者)らとともにミルクコーヒーの開発をし、これを大手乳業会社に持ち込んだところ、その美味しさに驚かれ早々製品になりました。これがコーヒー牛乳製品になりました。

父は、コーヒー牛乳味の缶コーヒーが、作れないかと考え、昭和50年頃にようやく利根ソフトドリンク株式会社(利根コカ・コーラ(野田市)子会社)から父の会社のコーヒー牛乳を使って甘さマックスの缶コーヒーを売り出す事が出来ました。デザインは私のラッキーカラーである黄色をベースに房総の黒潮を思わせる黒の波模様を付けたものが採用されました。MAX Coffeeの商標は、私の会社が権利を引き継いでおり、コーヒーについては日本コカ・コーラ株式会社に使用許諾しています。コーヒー以外の商品については株式会社やます(販売元)に商標を使って頂くことになりました。

コカ・コーラが、食品を取り扱わない方針を探る中、MAX Coffee缶の故郷千葉で甘さマックスのコーヒー味の食品が商標の元発売されるのは、私にとって感慨深いものがあり大変うれしい事です。

株式会社鈴木コーヒー
代表取締役社長 鈴木 和孝


品 名:マックスコーヒーバウムクーヘン
内 容:一個入り
【バウムクーヘン】
商品サイズ:直径:約13.5cm/高さ:約3cm/およそ2〜3人前)
賞味期限:2カ月
箱サイズ:縦:17.5cm/横:17.5cm/高さ:5cm
原材料:卵(国産)、砂糖、澱粉、小麦粉、植物性油脂、生クリーム、バター、乳、スキムミルク、水飴、アーモンド、コーヒー強化パウダー、コーヒーベース、コーヒー牛乳フレーバー、食塩/乳化剤、膨張剤、ソルビトール、着色料(カラメル)、コーヒー加工品(デキストリン、コーヒー)、香料、アルコール、リン酸塩(Na)、(一部に小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆を含む)
※直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。
※開封後は、その日のうちにお召し上がりください。
 
【本製品に含まれるアレルゲン(28品目中)】
小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆
 
【栄養成分表示】100gあたり
エネルギー:350kcal
タンパク質:5.5g
脂質:16.5g
炭水化物:44.50g
食塩相当量:0.10g

販売価格: 1,500(税込)

この商品は軽減税率の対象です。

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